スプリンタートレノ(AE86)

ドライバー(工具)

メニュー

TOP
歴史
スプリンタートレノとは
総合評価

特集

中古車情報
アーシング
ドライバー(工具)
お問い合わせ

ドライバー(工具)とは?

ドライバーとは、日本におけるスクリュードライバー
(screwdriver) の総称で、ねじを回してねじを固定する、または、はずすための工具。
螺子廻(ねじまわし)ともいう。

ドライバーの種類

マイナスドライバー

マイナス溝 (?) のあるねじを回すのに使われる。
もっともシン プルな形状であり、古くから使われているが、
はずれやすく、プラスドライバーに比べると作業性に劣る。
一方で、叩いたりこじったりとたがねの代用品として使用されるこ とが多く、
色々な用途に使用できるドライバーである。

以下にマイナスドライバーを掲載しておりますので、ご覧ください。




プラスドライバー

ねじの溝にドライバーの先端を合わせると自然にかみ合うので、作業性に優れる。
先端を着磁したマグネットドライバーでは、かみ合った状態のまま逆さにしても
ねじが落ちないので、より作業性が良くなる。
またマイナスドライバーに比べ大きい力に耐えられる特長があるが、
かたく締まったねじを回す際にドライバーの先が浮き上がるので、
強く押しつけながら回す必要がある。
高いものは先が丈夫だが、安いものは先が欠けることがある。

以下にプラスドライバーを掲載しておりますので、ご覧ください。




貫通ドライバー

ハンマーなどで叩けるように軸が柄を貫通して後端に
露出しているドライバー全般を指す。
主に錆びたネジを緩める時に使用する。
また、感電事故の発生を防ぐため、電気工事には用いてはならない。

以下に貫通ドライバーを掲載しておりますので、ご覧ください。




ラチェットドライバー

一方向のみに回転するようなラチェット機構を組み込んでいて、往復動作させるだけで
回転できるようになっている。
回転方向は切り替えられるものが多い。
主に、平型を使用し狭いところのネジを緩める際に使用する。

以下にラチェットドライバーを掲載しておりますので、ご覧ください。




インパクトドライバー

回そうとするネジにドライバーの先端を当てて保持し、ドライバーの後端を
ハンマーで打撃して使う。
打撃の衝撃荷重の大部分が先端の押し付けに作用し、
一部が回転エネルギーに変換されてネジを回す。
主にバックドアの取り付け部など、硬く締まっているネジを緩める時に使用する。

以下にインパクトドライバーを掲載しておりますので、ご覧ください。